初詣


「初詣」

初詣や初日の出の意味や重きを聞いたり調べたことは無いが、

今日もたくさんのたくさんの人があの太陽が出てくる瞬間を待ち、待ち、待ち望み、そして出てきた瞬間、、

わぁーーと歓声をあげる

たくさんの想いが込められ、波動も高められているだけに、見ている一人一人僕らも本当に感動するよね

今朝は広島市安佐南区の武田山の山頂から2018年初日の出を眺めた。それはそれは美しかった。

が、そこにこれほど多くの人が集まっていることが美しく、ありがたく思えた。「形なきもの」へ対する価値観、代々伝えられてきた大切なもの、日本のこころがそこには見られた。

2018年の初日の出は優しく広島の街を、そしてそこに眠るロックンローラーたちの心を照らしていた。

見てきた昨日と見えない明日に挟まれて、木漏れ日に慰めを求める。弱い心抱きしめるように降り注ぐ温もりを待つロックンローラーたち。

「今年こそは、今年こそは」と、負けじ這い上がる負け犬たちを照らすあの太陽。その存在はいつになく優しく、いつになくリアルで勇ましく。

手を合わせるあのお父さんの心にはどんな想いが宿るのだろうか。

あのおばあちゃんは今日どんなお家に帰るのだろう。おせちを作って一緒に食べる家族はそこにいるのだろうか。

はしゃいでいる高校生たちはこの春どれほど狭い牢獄を体感するのだろう。

僕らはみんな願っている。

ちょーー笑ってられる明日を。

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です