ヴィパッサナー瞑想2

10日間ある内の

4日目に本題であるヴィパッサナー瞑想が始まる

それまで行うのは単に呼吸に意識を向け、浮き上がってくる思いや記憶をただただ平静な心で見つめるアーナーパーナー瞑想。

ヴィパッサナーになり

身体の全ての感覚に順番に意識を向け

今触れている衣服や、空気

その部分で感じる寒さ暑さ、痛みかゆみ、心地よさ、全てを観察する

はじめ何も感じられなかった部分すら意識を向け続ける事で、感覚が生まれてくるのだった

終いには、体内の感覚にも意識を向け感じ始める

体は波打つように一体感を感じる事もあれば

ただただ、微動打にしていることからの痛みを感じ続ける事もある

それらも全て、心地よい感覚も

痛い感覚も

ただただ観察する。平静なバランスのとれた心で。

すると、目の前に現れる現実は全て同じ現象を起こしていることを体感し始める: 全て生まれては消え去る

ということ。

この痛みも

この嫌な過去の記憶も

この心地良さも

この気持ちよかった記憶も

全て、ただの出来事であり

全てがいずれは変わって行くということ。

全ては生まれては消え去るということ。

誰かに教えられたからそうなのだと信じるのが宗教だとすれば、

ここではただただ身体で体感して知りなさいと言わんばかりに。

この自然の法則は僕の身体の中を駆け巡った

無になるというのではなく

嫌なものを嫌悪することなく

好きなものに欲望を持つ事もなく

ニュートラルな平静なバランスのとれた心で見つめ、観察することを修行し、見えたもの

それはただの心地よい

断捨離をしたあとの気持ちとはちょっと違った。

僕にとっては過去の全てがまたかき混ぜられて、濁った水をしっかり見せつけられたような。

この10日間が終わってすっきり爽やかであるかと聞かれたらそうではない。

からこそ、僕は日常の中にも少しこの時間を続けてみたいと感じた。

まだまだ、奥深くにひょっとしたら眠っている過去の記憶や

場合によっては過去世から引っ張っているカルマや因縁

これらと向き合い、いずれは変わって行く事を噛み締めながら、観察し続ける事が

リアルな浄化につながる事を体感した

それと、携帯電話の使い方も見直しているw

ひょっとしたらこのスマホは本当に電話機能としてだけ使いたいのかも。

そして、朝と夜だけメールや文章での連絡を人と取り、そのほかの時間は

目の前の「今」「今日」という時に100%費やしてるいたい。

本当に大事な連絡はきっとちゃんと伝わるし

僕が本当に連絡を取るのが下手なわけは

24時間いつでも連絡できると思っているからなのかも知れない

とも思った

環境を変えてこうして自分を観察し研究する事も楽しくなってきた

実践的な言い方に置き換えると:

Line やメッセンジャーの機能は全て

iPadに移し、携帯からは外す

携帯電話は電話機能のみにし

朝起きてからと

夜寝る前に文章の連絡を取る

癖付くまで時間もかかるけど、身近な人々に助けられながら、支えられながら実践したいと思います。

そのほか、まだまだ表現仕切らない

実践的感想はまたリアルワールドでシェアしましょう

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