エライジャ


名古屋の高速を降りたところに

いた2人の外国人ヒッチハイカーを

乗せた

そのひとりは

イスラエルとUSAのハーフ

バックパッカー エライジャ

彼とはその日限りの縁では終わらず

連絡を取り合って翌週も会うことになった

5年間、USAの軍で働き

その積み立てで今アジアを巡っている

1年と4ヶ月もアジアを回る中

今日本にも役2ヶ月滞在している

淡路島で3日間

広島で2日間

石川で1日一緒にいた

俺と同じ年24歳の彼には

すでに多くの多くの気付きをいただいた

日本のこともたくさん教えたつもりだが、

たまに、僕ら以上に日本の心が見え隠れする

「席を譲りましょうか?」と聞く暇があれば

聞かずに譲れば?

と俺に問う。

ヒッチハイクで名刺をもらった人には欠かさず「ありがとう」の一言をemailする

単に頭が切れる人であることは否めない現実だが、

教わった日本語をその5分以内に必ず使ってみては使い方を確かめている姿には尊敬を覚えた

ユダヤ人と日本人との密接な関係性のことも話し合った

「いい人生だね」って彼に言うと

「君も常にいい人生を生きている主人公なのだという事を忘れるなよ」って言ってくれる

「インドを出る時は嬉しかったが

中国を出る時は悲しかった

日本を出る時は泣くだろうな」

と、あの毛むくじゃらの大男は

すでに目に涙を浮かべて

宮島フェリーのデッキでつぶやいていた

淡路島のmusubiで囲んだ焚き火は

彼の心に一緒焼きついた光景

僕らにとっても

musubiのみんなにとってもきっと

giftという言葉の意味が

いっそう明確になってきた

彼のいく先々で

笑顔が咲いていると実感した

彼には、日本中の最高の仲間を繋ぎたい

それによってその仲間たちの元にも華が咲くなら

えらいじゃん

エライジャん

彼はまだ6月半ばまで

日本を回っています

僕のFacebookからも繋がれるので

繋がりたい人、家に泊めたい人、旅を応援したい人は

是非がんがん繋がってください(^^)

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